無痛治療について
「歯科治療に”最も”求められることは何か?」
この課題を私達は20年以上に渡り検討してきました。
最高水準の治療技術だろうか?治療の仕上がりだろうか?優しさホスピタリティーだろうか?もちろんそれぞれ大切なことで、どれも欠くことはできません。
ですが「最も」というと私達が出した結論は《痛くないこと》です。
なぜなら、患者さんのニーズで最も多いのは「痛くなく治療してほしい」なのです。
ですから、痛くなく最高水準の治療し、痛くない治療で結果に満足していただき、痛くなく優しく思いやりあふれるスタッフが診療に当たる・・・。これが私達が求められていることなのだ、と。
ドクター陣は理事長の監修のものと、就職するとまず「無痛麻酔」の特訓を受けます。
「麻酔が痛くない」、これさえ達成できれば、大方の治療は無痛で行うことができるのです!
さらに相互実習でお互いのスキルを確認し高め合っています。そのようにして、最大限の無痛治療を全員で追求しています。
さて、そうは言うものの、本当に無痛なのか!?
昨今、どこの歯科医院のホームページも無痛無痛と書いてありますが、実際に行ったら「痛かったら手を上げてください」と言いつつ、痛くても治療をやめてくれず、結局散々な思いをした、ホームページなんて信用できない!という声をよく聞きます。
ですから、ここで声高に無痛です!と一方的にアピールしたとところで、信用していただけるとは思っていません。
もし証拠を示せ、と言われれば、多くの患者さんの口コミしかないだろうと思います。
幸い、私どもは日本最大手、最古参の歯科医院口コミサイト「デンターネット」で岡山県第1位をいただいており、この口コミにおいて「痛くない」というコメントを多くいただいています。
本当に無痛かどうかは、実際に来院いただき確かめてもらうほかはありませんが、こんな口コミを参考にしていただけたらと思います。