岡山市南区の歯科医院わたなべ歯科クリニック

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理事長の渡辺豊がOHK岡山放送の「なんしょん?」に出演しました

理事長の渡辺豊がOHK岡山放送の「なんしょん?」に出演しました

じゃじゃじゃ~ん!!♪

先日9月9日の木曜日、OHK岡山放送の夕方の情報番組

「ミルンへカモン なんしょん?」に理事長の渡辺先生が生出演しました~!!

 

いつもの理事長をご存じの方はお分かりかと思いますが、めちゃくちゃ緊張しています(笑)

 

見逃しちゃった~!って方に、放送内容を一挙公開!

内容はきちんと(笑)、歯のお話です。(理事長は歯以外の話の方が得意だそうです(笑))

少し長いですが、とっても大切で重要な内容になっていますのでぜひお読みいただけたら嬉しいです!

 

 

お口の中の代表的な病気としては虫歯と歯周病があります。

また、あまり知られていないですが、歯を失う原因としてはこの2つの病気の他にもうひとつ、だいたい55歳くらいからで特に歯がいい人に起こりやすいのが、力任せに噛んで歯が割れてしまって抜歯に至るというのがあります。

歯を守るためには、

この3つについて気をつける必要があります。

(8020推進財団HPより)

 

 

 

Q.歯の悩みで多いのが、この中でも虫歯だと思うのですが、毎日歯磨きしているのになぜ虫歯になってしまうのでしょうか?

A.よく聞かれる質問ですが、そもそも歯磨きだけで虫歯が予防できるとは言えないんです。歯磨きをいくら頑張ってもそれだけでは虫歯は予防できないということです。

虫歯予防は、いくつかの方法の「あわせ技」で可能になるんですね。

虫歯の最大の原因は虫歯菌です。

虫歯菌は、白いネバネバしたかたまり、いわゆる歯垢の中に大量に混じっています。

歯垢は菌の塊なんです。

これは歯ブラシがしっかり当たれば磨き取れるものです。

しかし歯ブラシが当たらず磨き残したり、あるいは放置され菌の塊(歯垢)の表面に砂糖が流れてやってきます。

虫歯菌はこの砂糖を取り込んで、平たく言うと砂糖を食べて、酸を出します。

これが歯を溶かす元なのです。

しかも砂糖を食べてから酸を出すまでの時間はわずか30秒と言われています。

たとえばアイスクリームを食べたとします、食べ始めて30秒後にはもう歯は溶け始めている、つまり虫歯はでき始めている、ということです。しかし!身体には見事な機能が備わっているんですね。

その主役が唾液です。唾液がこの溶けた部分を修復してくれます。これを再石灰化と呼んでいます。再石灰化にはそれなりに時間が必要です。

つまり飲食しない時間が必要ということ何にも食べないその時間は約2時間と言われています。

つまり食事、間食の間隔は2時間以上あけることが重要なポイントです。

大事なのはまずは歯垢をしっかり取るということです。

 

 

 

 

 

Q.どれくらいの時間磨けばいいのですか?

A.きれいに磨き上げようと思えば、やはり最低でも3分は必要かなと思います。

しかし、それでも完全に磨ききることは無理なので、ここで歯ブラシ以外の「あわせ技」で虫歯予防を考えなければ間に合わないのです。

その一つは砂糖対策です。

甘いもの食べたらダメ、とは言いませんが絶対やめたほうがいいのはダラダラ食いです。特にアメなどをなめ続けるのは危険です。ずーっと歯が溶け続けるからです。

さて、もう一点。酸で歯が溶けるのが虫歯だと言いました。

ならば酸で溶けないくらい硬い歯にしてしまえばいいじゃないかという発想もあるとおもいます。何を使うと硬くなるかというと、「フッ素(正確にはフッ化物)」なんですね。

虫歯は何で予防するかと言うとフッ化物(フッ素)の利用なんですね。

 

Q.フッ素をどう利用するんですか?

A.日常ではフッ素入りの歯磨き剤をしっかり使うようになってきたことで、ここ最近は子供の虫歯もだいぶ減ってきました。

一番効果的な使い方は、夜寝る前に使うこと、歯磨き剤の量は毛幅いっぱいくらいたっぷりつけて、そしていちばん大事なのは、最後にはしっかり歯磨き剤は吐き出しますが、うがいをしない、もしくはほんの少しだけの水でうがいをすること

フッ素というのは一瞬歯に触れればいいというものではなく、できたら濃い状態でできるだけ長い時間歯に触れると効果が高まります。この磨き方を夜だけでなく朝もすると効果的です。

その場合は歯磨き後30分、できれば2時間飲食を避けると効果的、と言われています。

歯磨き剤の量は年齢に応じて変える必要があります。

フッ素は先ほどお話した再石灰化にも大変効果的です。

また最近はだいぶ一般的になってきましたけれど、歯科医院に行き、日頃の磨き残しをしっかりとりのぞいてもらう「クリーニング」の時にフッ素塗布もしてもらうことも効果的です。

推奨される頻度は一般的に3ヶ月に一度です。

この定期的なクリーニングは歯周病予防にも重要で一生涯自分の歯の保つためにはとっても大切です。

 

 

 

 

 

 

 

Q.キシリトールも歯に良いといいますよね。

A.はい、虫歯菌は砂糖を食べるようにキシリトールも食べるのですが、虫歯菌はキシリトールを食べたあとには歯を溶かすほどの強力な酸を出せず、いずれ弱ってしまい、死んでいってしまうのです。

じゃあ、どれくらいの量をどれくらいの期間摂取すればいいかと言うと、キシリトール入の粒ガムは1パッケージに7粒入ってるんですが、これが一日分です。一回に2〜3粒を噛みます。

それを毎日、最低3ヶ月続けるとその効果が出ると言われます。たまに一粒食べても効果なしということですね。

ガムでなくてタブレットでも効果的です。

ただキシリトールを取りすぎるとお腹がゆるくなる人がいるので様子を見ながら取ることが大切です。

 

Q.コロナの影響でマスクを毎日つけているが、歯への影響はありますか?

A.マスクをしていて口呼吸をすれば間違いなく口腔乾燥を引き起こします。

乾燥とは、唾液がなくなり本来なら唾液の恩恵を受けていたさまざまな防御機能が失われるということを意味します。

唾液量が減ると間違いなく虫歯が増えます。

ですので、マスク下でもできるだけ鼻呼吸を心がけてほしいと思います。

 

アナウンサー)最後に視聴者にメッセージを

虫歯予防には歯磨きだけではなくあわせ技が必要ということを是非覚えておいていただきたいのと、ご家庭では子供の頃からしっかり歯をきれいにする習慣をつけさせてあげてほしいと思います。

次回の出演は11月11日木曜日です!

ぜひ次回もご覧くださいね♥

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