岡山市南区の歯科医院わたなべ歯科クリニック

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口臭治療

ほんだ式口臭治療について

口臭は人間関係を邪魔する大敵!

「あ、今、私の息はニオっているんじゃないかな、口臭があるのではないかな、目の前の人を不快にさせているのではないかな・・・」

そんな不安に駆られながら日々悩みながら過ごしていらっしゃる方を対象に、口臭治療を行っています。

当院の治療は、口臭研究の権威、本田俊一先生の提唱する「ほんだ式口臭治療」を採用しています。「ほんだ歯科」で研鑽をし、提携医院の認定を受けています。口臭の原因はさまざま。その原因を徹底的に究明し、原因そのものに対する治療法を行いますので、2~3回の治療で完了することができます。また、口臭をまったくの無臭にすることも可能です。

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口臭の種類と分類

人が会話や呼吸にともなって口から出た息を、他人、あるいは自分が不快な悪臭と感じた場合を口臭といいます。また他人には察知されないけれども、自分自身が口臭を気にしてしまうことを口臭症と呼びます。一方では、相手に不快な念を抱かせるような著しい口臭をもっていながら、本人は全く無自覚であることも多いようです。
ひとことで「口臭」といっても、原因はさまざま。日本口臭学会では下記のように分類されています。

  • 口臭の種類
    生理的口臭

    健康な人にも発生する口臭。
    会話中に、相手が不快を感じる場合があります。時に本人も自覚します。生理的口臭は、肉体的・精神的状態に応じて強くなることがわかっています。

    病的口臭

    歯周病など、原因となる病気があり、それが原因で生じる口臭。第三者が常に不快に感じます。

    他臭症

    本人は気付きませんが、会話時に他人に不快感を与え、それを他人に指摘されて悩む症状のことを言います。

    自臭症

    本人が自覚する口臭や、口臭があるのでは、と悩む症状のことです。

  • 日本口臭学会による口臭と口臭症の定義
    口臭

    本人あるいは第三者が不快と感じる呼気(吐く息)の総称。

    口臭症

    生理的・器質的(身体的)・精神的原因により口臭に対して不安を感じる症状。

  • 口臭の分類
    (1) 気質的(身体的)口臭=病的口臭

     a) 歯科口腔領域の疾患・ 歯周炎・特殊な歯肉炎・口腔粘膜の炎症舌苔・悪性腫瘍など

     b) 耳鼻咽喉領域の疾患・ 副鼻腔炎など

     c) 全身(内科)疾患・ 糖尿病など

    (2) 生理的口臭

     a) 一般的な生理的口臭

     b) ホルモンの変調などに起因する生理的口臭

     c) 嗜好物・飲食物・薬剤による生理的口臭

  • 口臭症の分類
    (1) 生理的口臭症
    (2) 病的口臭症

     a) 器質的」(身体的)口臭症

     b) 精神的口臭症
    ・ 口臭神経症
    ・ 口臭妄想症

  • 口臭の原因物質
    口臭の原因となる物質

    口腔内の細菌が食べカスや、歯垢、舌苔などのたんぱく質が分解された際に口臭成分(VSC:揮発性硫黄化合物)が発生します。それが口臭の原因となります。

    口臭原因物質の種類

    口臭の原因となる揮発性硫黄化合物のうち、代表的な物は下の3つです。

    硫化水素(H2S)・・・・・・・・・・・・・・・・卵が腐ったような臭い
    メチルメルカプタン(CH3SH)・・・・・・・野菜の腐ったような臭い
    ジメチルサルファイド((CH3)2S)・・・・ゴミ臭

    これらが混じり合って特有の臭気を発します。

    口臭原因物質の影響

    揮発性硫黄化合物は、非常に強い不快臭を持つと共に、低濃度でも生体組織に対する毒性を持っています。

    近年自殺に使用されることの多い、硫化水素が毒性の強い物質であることは、多くの方がご存じでしょう。

    更に、メチルメルカプタンは「毒物及び劇物取締法」などの各種法律により、毒物に指定されているほどの、より強力な毒性を持つ物質です。その毒性は青酸ガスと同等、或いはそれ以上とも言われています。

    近年、この揮発性硫黄化合物(特にメチルメルカプタン)は、口臭原因物質であるだけでなく、歯周病の病態を悪化させる因子である可能性が、非常に高いことが分かってきました。

口臭外来初診日の流れ

口臭外来での治療は全て保険外診療です。

  • 1.来院・問診
    受診予約時間に遅れないように余裕を持って来院してください。口臭について患者さんの悩みや訴えを「ほんだ式口臭治療」に準じた方法で、詳細にうかがいます。同時に生活調査票を念入りに検討します。
  • 2.口腔内検査
    口腔内治療状態、粘膜病変、歯列、咬み合わせ、歯周病、舌の状態などのチェック、レントゲン撮影(必要に応じて)
  • 3.口臭測定機によるテスト
    MSハリメーター・ BBチェッカーにより、客観的に口臭を評価します
  • 4.唾液分泌量および症状テスト
    安静時唾液分泌量検査・刺激唾液分泌量検査・唾液緩衝能検査・唾液混濁検査
  • 5.尿検査
    口臭に影響を及ぼす全身の病気の可能性を尿検査で検査します。
  • 6.舌診
    舌の状態、舌苔の状態を診断します。
  • 7.官能検査
    口腔内ガス・・・口腔内に限定した臭気を評価します。
    会話時における口臭・呼気性ガス・・・自然状態で息を吐いたときの臭いを判定、評価します。また口臭を察知できる距離の測定を行います。
  • 8.検査結果とカウンセリング
    各種検査で、原因が判明しますので、原因を除去するための方法を指導します。またその日から「無臭」で過ごせるように特殊な処方をします。診療室を出るときから、あなたの口臭は無臭です。

口臭治療完治までの流れ

口臭外来での治療は全て保険外診療です。

  • 1.当院へのご予約

    診療は完全個室制にて行われます。

    受診希望の10日前までに、電話、専用ファックス用紙、当サイトお問い合せにてご連絡ください。

    ご予約状況によっては、予約日が先になる事がありますのでご了承ください。

    電話番号 : 086-282-9007(イエスデンタルオフィス) 
    電話にてご予約の際は、『口臭治療希望』とお伝え下さい。

    受診に際しては、1週間分の生活調査票の記入が必要となります。出来る限り詳しく記入して当日ご持参ください。下記よりダウンロード可能です。プリントアウトが出来ない方には郵送又はファックスにてお送り致します。

    ほんだ式口臭治療|生活調査票
  • 2.口臭治療第1回目

    ●各種口臭検査・無臭化のための指導、処方
    27,000円(保険外)

    ●口臭ケアグッズ等
    4,000円~10,000円程度(保険外) 所用時間2時間半~3時間

  • 3.口臭治療第2回目

    指導されたことが実行できたか、どの程度改善したかを調べます。再検査をして前回のデータと比較します。あなたのQOL(生活の質)が 向上したかどうかは生活調査票に現れるはずですので、きちんと記入してきてください。

    ●生活、食生活指導(生活調査票) 口臭再検査、再評価
    16,200円(保険外)

    ●口臭ケアグッズ等
    3,000円~(保険外) 所用時間1時間半程度

  • 4.口臭治療第3回目

    ●生活、食生活指導(生活調査票) 口臭再検査、再評価
    16,200円(保険外)

    ●口臭ケアグッズ等
    3,000円~(保険外) 所用時間1時間半程度

  • 5.定期検診

    主に保険内でのクリーニングを行いつつ、経過をみます。

    ●問診・官能テスト・虫歯、歯周病検診・ 専門的なトゥース・クリーニング・フッ素塗布
    所用時間 45分~1時間
    口臭測定機器を用いた検査をご希望の場合は保険外:10,800円

    ●希望により口臭ケアグッズをご購入する場合
    3,000~5,000円程度(保険外)

口臭治療の使用器具の紹介

尿検査

口臭は口腔内の問題のみで発生するものではなく、内科的要因や生活習慣要因からも起こってくるものなので、全身疾患の可能性を尿検査で調べます。

尿検査
BBチェッカー

口腔内、あるいは呼気中に含まれるすべてのガスを検出することができる機器です。

BBチェッカー
MSハリメーター

口臭の主要な原因である口腔内の揮発性硫黄ガス濃度を測定します。
鼻臭の測定も可能です。
欧米では口臭治療測定のスタンダードな測定器です。

MSハリメーター
唾液検査

唾液の量と質は口臭の発生に大きく影響します。

唾液検査
モイストチェッカー

舌や頬の表面の乾燥の具合を調べる機器です。

モイストチェッカー

受診予約の方法と診察を受けるにあたってのお願いと注意事項

当院の口臭治療は、世界的な口臭治療の最先端である「ほんだ式」を採用し、ほんだ歯科の提携クリニックとして認定されています。

口臭治療は、非常にデリケートな分野です。プライバシーを守り、十分なコミュニケーションのために、個室にて長時間の治療時間を確保し、完全予約で行います。

直前のキャンセル、無断キャンセルは慎んでいただきますようお願いします。

また受診の予約は電話・FAX(専用用紙ダウンロード)、受診希望の10日前までにお願いします。

ほんだ式口臭治療|受診受付専用用紙
  • 口臭治療は原則として、三週間の間隔で2~3回の来院が必要です。

    1回目は約2時間半から3時間、2回目以降は1時間半程度の予約を取っていただきます。
    治療にあたっては各種検査を行いますが、その中でも生活調査票はとても重要なポイントです。
    3枚綴りで1回分です。
    よい治療結果のためにぜひきちんと記録してきてください。
    2回目以降の受診の際にも、引き続き記入が必要となります。
    毎回、一人一人の方に応じた口臭対策を説明・指導しますので、次回来院までにできる限り実践していただきます。また、治療用歯磨剤や洗口剤・ガム等を処方します。これらの費用は、多い方ですと、\10,000程度になります。

    1回目の治療を受け、診療室を出る瞬間から特殊な処方で口臭の「無臭化」を実現します。2回目は、ふたたび各種検査をして、前回のデータと比較しますが、大切なことはQOLがどれくらい向上したかどうかを知ることです。つまりあなたが口臭を不安に思って生活に差し支えていたことがどのくらい解消したかを評価することです。これは生活調査票に現れるはずですので、きちんと記入してきてください。まだ問題点が残っているようであれば、再び必要な対策を説明・指導していきます。

    3回目は、2回目と同様ですが、多くの場合3回でほぼ治療は完了します。

    【口臭外来診療日について】
    遠方からのご来院の場合等、曜日、時間はご相談に応じますが、10日前までに予約が必要です。
    受診の予約は電話・FAX(専用用紙ダウンロード)にて随時受け付けております。
    いずれも「口臭治療希望」とお伝えください。

  • 口臭外来受診時の注意点
    • 前日から臭いの強い食事を摂らない事。
    • 2時間前からは飲食と喫煙は控える事。(水のみOK)
    • 測定日は、洗口剤は使用しない事。
    • 測定日のブラッシングは、歯みがき粉を使用せずに丁寧に行う事。
    • ビタミン剤などサプリメントは使用しない事。
    • 3日前以降のキャンセルには所定のキャンセル料が発生しますのでご注意下さい。
    • ご予約状況によっていは予約日が先になる事がありますのでご了承下さい。
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