岡山市南区の歯科医院わたなべ歯科クリニック

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ケース1

子どものことを第一に考えて働けるのも、わたなべ歯科クリニックのスタッフの協力があってこそ

子どものことを第一に考えて働けるのも、
わたなべ歯科クリニックのスタッフの協力があってこそ

精神性を高めるための勉強会へ行き、人生の先輩としての生き方

プライベートでは3児の母。結婚・出産しても歯科でのキャリアを重ねていきたいという思いがありました。

パートなので勤務時間は限られますが、パートだということを逃げ道にせず、気持ちは正職員のように働くことを心掛けています。

でも、子どものことを第一に考えて働けるのも、わたなべ歯科クリニックのスタッフの協力があってこそ。

そういう働き方を理事長が理解してくれているので、とてもありがたいなと思っています。

プライベートでは3児の母。結婚・出産しても歯科でのキャリアを重ねていきたい

理事長自身がいろいろなところへ足を運び、知識を増やしたり、精神性を高めるための勉強会へ行き、人生の先輩としての生き方を学び、私たちに落とし込んでくれます。

視野が広がるので、仕事だけでなく、家族との接し方や子育てに生かしています。

わたなべ歯科クリニックへ入社した頃は診察のアシスタントをしていましたが、後輩に席を譲り、それまでとは違う仕事をしようと取り組みました。

子どものことを第一に考えて働けるのも、わたなべ歯科クリニックのすばらしいところ

患者様全体のことを把握するのは歯科助手の仕事

今では、クリニックの業務を効率よく回すためのフロアマネージャーの仕事をメインに、受付や在庫管理など幅広い仕事をこなしています。

それができるのも、歯科助手、そしてパートという立場だからこそできるのかもしれません。

ドクターや衛生士は患者様の治療や予防に集中しなければならないので、患者様全体のことを把握するのは歯科助手の仕事だと考え、「この仕事はできません」と言わず、いろいろなことができるようにしておこうと思っています。

若いスタッフの見本となれるよう、自分自身も成長し続けて

自分が「この仕事がしたい」と手を挙げればさせてくれる環境ですし、みんなで協力するという体制ができあがっています。

スタッフが入れ替わることによって、クリニックの雰囲気やスタッフの対応が浮き沈みのないよう、患者様が落ち着いて診療できるようにするためにはどうすればいいかと常に考えられる状態を保っていきたいです。

そのためには、若いスタッフの見本となれるよう、自分自身も成長し続けていきたいですね。

自分が「この仕事がしたい」と手を挙げればさせてくれる環境

理事長と阪木医師の対談
理事長と歯科衛生士と患者様の本音トーク
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