岡山市南区の歯科医院わたなべ歯科クリニック

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ケース2

私たちのビジネスは私に関わるすべての人によりよい変化を考え、その人の10年後の未来を切り開くお手伝い

私たちのビジネスは私に関わるすべての人によりよい変化を考え、その人の10年後の未来を切り開くお手伝い

学べるきっかけをつくってもらえるので、恵まれた環境

歯科衛生士としてキャリアを積みたいと考えていたので、多くのドクターやスタッフがいることにより幅広い治療法や考え方に触れられると思い、わたなべ歯科クリニックで1年間勤務した後、イエス デンタル オフィスで勤務しています。

技術のスキルアップはもちろん、人間力を高めるためのセミナーもあり、さまざまな視点で学べるきっかけをつくってもらえるので、恵まれた環境だと感じています。

これまでに学んだことで役立っていることは、患者様との接し方。

学んだことで役立っていることは、患者様との接し方

私たちに求められていることは、安心して治療をまかせられるかどうかということなんです。

当院では自費でクリーニングをしていただいている患者様には歯茎をマッサージして血行促進したり、簡単なフェイスマッサージで唾液腺のツボを刺激しています。

そこでポイントとなるのが、患者様と呼吸を合わせること。寝ている患者様の胸の動きで呼吸の速度が分かるので、呼吸に合わせてマッサージをすると眠られたり、普段より会話が弾むことも。そういうことが分かっていると、患者様により一層リラックスしていただけますよね。

自費でクリーニングをしていただいている患者様には歯茎をマッサージして血行促進したり、簡単なフェイスマッサージ

生きる楽しみや力を増やせるような働きかけができる人間になりたい

最初は歯科のことが何も分からなかったのですが、今では歯科衛生士という仕事を人生の一部分として大切に考えています。

プロの仕事としてはもちろん、自分や周りの人がいかに楽しく生きていけるかということも学び、いい意味で、仕事とプライベートは延長線上にあると考えられるようになりました。

仕事を通して患者様のよりよい変化のお手伝いをすること

私のこれからの目標は、当院が掲げる「私たちのビジネスは私たちに関わるすべての人によりよい変化を考え、その人の10年後の未来を切り開くお手伝いをすることです」というミッションのように、仕事を通して患者様のよりよい変化のお手伝いをすること。

生きる楽しみや力を増やせるような働きかけができる人間になりたいです。

今では歯科衛生士という仕事を人生の一部分として大切に考えています

理事長と阪木医師の対談
理事長と歯科衛生士と患者様の本音トーク
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