岡山市南区の歯科医院わたなべ歯科クリニック

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新型コロナウィルスに対して当院の感染予防の取り組み

新型コロナウィルスに対して当院の感染予防の取り組み

新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、日々不安な毎日を送っていらっしゃることと思います。

来院頂く皆様と、当院スタッフの感染予防の為、当院での新型コロナウィルスに対する感染予防の取り組みについてご案内いたします。

 

①ご来院前に検温をしていただき、いつもと体調がお変わりないかご確認ください。

②入口にて手指のアルコール消毒をお願いいたします。

③診察に入る前に、新型コロナウィルスに関する問診票をご記入ください。

④ご来院時には出来るだけマスクの着用をお願いいたします。

⑤交叉感染の予防の為、現在雑誌・新聞・子供用のおもちゃなどを撤去させていただいています。ご迷惑をおかけしますがご了承ください。

⑥出来る限り、ご予約のお時間通りにご案内させていただくよう努めてまいりますが、待合室が混雑した際にはお車での待機をお願いすることもございますのでご了承ください。

⑦診療前に抗菌薬の入ったうがい薬で、うがいをお願いしております。

⑧受付を含めて全スタッフがマスク着用で対応させていただきます。

⑨待合室・診療室は常時換気を行っております。肌寒く感じることもあるかと思いますがご了承ください。

⑩当院は普段より、患者様ごとに滅菌・消毒したものを使用しております。また使用後のチェアのアルコール消毒も徹底しておりますのでご安心ください。

 

また、新型コロナウィルスに対する問診票にて、14日以内に海外渡航・感染流行地から来られた方のうち、風邪の症状や、発熱・倦怠感などがある方は診療をお断りさせていただくこともございますのでご了承くださいますようお願い申し上げます。

当院では出来る限り患者様に安心してご来院頂けるよう取り組んでまいりますので、ご不便とご面倒をおかけするかと存じますが、何卒ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。

 

 

 

カテゴリー : お知らせ

感染予防

みなさん、こんにちは。

わたなべ歯科クリニック院長 多田 です。

新型コロナウイルスの影響で、みなさまいろいろと大変な思いをされていることと思います。

健康被害にあわれている方にはご回復ご快癒されることをお祈りいたします。

私たち医療法人ゆたかスタッフも医療人としてできることを最大限に行っていきます。

医療法人ゆたかグループでは、院内感染に対する研修を年2回行っており、万全の院内感染対策を取っています。

この度の新型コロナウイルスの特徴としては、潜伏期間が長く、また検査で陽性反応があっても症状が出ない方がいらっしゃることが挙げられます。

逆に言うと、免疫力のある方は感染しても発症しない、あるいは発症しても軽症で済むことが多いようです。

しかし、感染しない、感染が拡大しないに越したことはありません。

そこで、みなさまにお願いしたいことがあります。

・次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。


風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている
  (解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある
※高齢者や基礎疾患等のある方で、上記の状態が2日程度続く場合は、かかりつけ医にご相談ください。

・県では、新型コロナウイルス感染症に関する電話相談窓口を設置しています。

新型コロナウイルス感染症電話相談窓口 086-226-7877
(電話による相談が出来ない方については、Faxでの相談も受付けています。086-225-7283)
受付時間 9時00分~21時00分(平日)、9時00分~17時00分(土日祝日)

・厚生労働省でも電話相談窓口を設置しています。

厚生労働省 電話相談窓口 0120-565653
受付時間 9時00分~21時00分

・ご来院された方は、来院時に手洗い・うがいをお願いします。

待合室での滞在時間は極力短くしたいのですが、やむを得ずある程度お待ちいただく場合がございます。その際の待合室での万が一の感染を防ぐためです。

待合室のブラッシングコーナーにハンドソープを用意しています。

ハンドソープを使って手洗いをした上で待合室でお待ち下さい。

 

手洗い・うがいはインフルエンザ対策としても有効な方法です。

 

ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

この混乱が一日も早く収束して、みんなが安心して生活できますように。

カテゴリー : お知らせ

口腔機能発達不全症ってなあに?

久しぶりの投稿になってしまいました。わたなべ歯科クリニックの宮本です。だんだんと寒くなってきて、岡山でもインフルエンザがちらほらと出てきているようですね。皆様に健康を提供する側なので、しっかり予防をして健康管理をしていきたいなと思っています。

さてテーマにある、「口腔機能発達不全症」ですが、ご存じでしょうか?

2か月ほど前になりますが、9月8日に大阪に「口育」(こういくと読みます。)のセミナーを受けてきました。私も子育てをしているので、前から興味はあったのですが、ざっくり言うと成長に合わせた口腔機能の発達についての勉強会でした。

「口腔機能」とは、「食べる機能」「話す機能」「呼吸する機能」のことで、これらの機能が正常に獲得できていない状態のことを「口腔機能発達不全症」といいます。この傾向が見られるお子さんには、乳幼児期からの口腔機能の正常な発達を促すように指導する必要がありますが、その必要性があるお子さんが近年とても増えています。

乳幼児の口腔機能は、放っておいて自然に発達するものではなく、哺乳・離乳の時期から始まり、段階的に正しい経験を積んで、徐々に発達していくものになります。この「段階的に正しい経験を積む」ことを知らずに、インターネットなどの偏った情報に依存して保育してしまうと、お子さんの正しい成長と発育を阻害してしまうケースもあります。

歯科医院では、口腔機能の成長発達を阻害するものとして、大きく3つの要因に分けて考えます。

ひとつめは「乳児嚥下の残存」です。

少し難しいですが、「嚥下」(えんげ)とは飲み込むことで、乳児嚥下の残存とは、「月齢は成長しているのに、赤ちゃんのような飲み込み方がそのまま残っている状態」ということになります。本来ならば月齢が進むにつれて、その時期に獲得したい口腔機能に合わせた離乳が必要になってきます。専門用語で言うと「成熟型嚥下」に移行していく時期なのですが、いくつかの要因でこの成長を阻害してしまうことがあります。

ふたつめは「口呼吸」です。

医科でも最近話題になることが多いですが、鼻呼吸ができず、口で呼吸をしていることです。本来は口は呼吸をする器官ではないのです。鼻呼吸と比べると、雑菌やほこりなどを含む乾燥した冷たい空気が直接肺に入り、酸素が供給しにくい状態になってしまいます。また雑菌やウイルスも直接取り込まれるため、風邪をひきやすい、口が乾燥する(虫歯や歯周病も悪化しやすいです!)など多くの弊害があるといわれています。

正常な鼻呼吸ができず、口呼吸をする習慣があると、舌のポジションが低位な状態(低位舌)になりやすく、嚥下の機能発達に悪影響を及ぼします。舌の機能については、この前「ほんまでっかTV」でも特集されるほどで、とても大切な事だと少しずつですが認知されてきています。

みっつめは先ほど出てきた「低位舌」です。

舌のポジションはもっとも重要で、普段から舌の先が「スポット」と呼ばれる場所に触れており、嚥下(飲み込む)の際には、上あごにしっかり密着するように挙上されるのがとても大事です。もともと舌の動きが悪いケースでは、舌小帯と呼ばれる舌の裏側のスジが正常より短いことがあります。ケースによっては切除の必要もでてきます。また低位舌は口呼吸と関係しており、歯並びにも関係しています。

 

この3つの要因はお互いに影響し合っていて、結果として「口腔機能発達不全症」の状態になってしまいます。当院では、お子さんの正常な機能発達が得られるように「口腔機能の正しい発達を促す指導」を行っています。ケースによっては舌の動きを改善するような装置を用いて、本格的なトレーニングをする必要もあります。MFT(口腔筋機能療法)と呼ばれており、乳幼児期の口腔機能の正常な発達は、結果的にですが綺麗な歯並びにもつながります。

色々と書きましたが、この記事を読むだけでは難しいと思います。それに、うちの子はどうなの??と心配になることもあると思います。当院には、口腔機能の発達についてのセミナーを受講をして認定を受けた「口育士」が在籍しています。気になる方、ご興味のある方はどしどしスタッフまでお問い合わせください!

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理事長と阪木医師の対談
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